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教育

多くの人々が学ぶ言語

簡単だと言われる根拠

英語

英語を母国語とする人たちはよく、英語という言葉は簡単な言葉だと言います。そもそも英語はヨーロッパの言語なので、それが簡単な言葉だという場合には、他のヨーロッパの言語と比較しているわけです。他のヨーロッパ言語では、名詞に性がある場合が多く見受けられます。例えば、犬は男性名詞で、猫は女性名詞、子供は中性名詞といった具合です。こうした言語では、名詞の語尾などからある程度規則的に名詞の性を判別できることもありますが、大抵はなぜその名詞が男性や女性なのかといった理由はありません。つまり、名詞を覚えるときに理屈抜きに性を覚えるしかないわけです。幸い、英語の名詞には基本的にそうした性がありません。それが英語が簡単だと主張される理由の一つです。また、英語の場合、複数形には基本的に名詞の語尾にsやesをつけるだけで済みます。他のヨーロッパ言語では、複数形の作り方のパターンがもっと多いこともあります。これも簡単だと言われる、もう一つの理由です。

広く世界で通じる言語

書き言葉にアルファベットを使わず、母音も基本的に5つしか区別しない日本人にとっては、英語は必ずしも簡単な言語だとは言い難いものがあります。しかし、それでも英語は日本でも他の国でも非常に多くの人たちに学ばれています。たとえ上手ではないとしても、この言葉を知っている人が非常に多いので、意思疎通に都合が良い言葉だからです。現在、中国が急速に経済力と政治力を高めてきているとは言え、まだまだアメリカの国力は絶大なものがあります。また、新興国のエリートたちも欧米の大学などに留学している人たちが多いため、必然的に高度なレベルの話をする際にも、英国や米国で話されている言語を使って意思疎通することになるわけです。これが英語が益々多くの人たちによって学ばれることになっている理由です。いまは通信講座や英会話スクールなどで実践的な英語を学べるようになっています。また年齢に応じたコースやクラスがあるので、自分のレベルに合ったところから進めていくことが出来ます。